たのスロ

とあるパチスロ脳サラリーマンの思考。

アクロス機種のヤメ時とは

「仕事終わってから一、二時間のひと勝負」が定着している俺にとってアクロス系の機種は定番中の定番だ。
むしろ良き友とすら呼べる。
今日も今日とてハゲタカでもしばき倒そうと近所の大型ホールに出向くと1台だけのクランキーセレブレーションには先客が。
第2希望のバーサスはというと5台中4台が空いていたので1番合算のよさそうな台に着席すると4kほどでビッグをひっかけそこから100G以内の連チャンが続き1箱半ほどを一気に築き上げることに成功。
クラセレに目をやるとまだ空いていない。
そこからはバーサスも少し大人しくなり、下皿を揉みしだくいつものペースに落ち着いたのだが、ふとクラセレの方に顔を向けると空いている!
そしてバーサスのリールには左にVベルスイカ、中にベルチェリーV、右にVベルスイカが止まっていた(テーン)
中リールでスイカこぼしてんじゃんwwwというツッコミが飛んできそうな出目ではあるが、中押しで中下段にチェスチェのスイカを押していたのでリーチ目なのだ。
(これについてはおいおい書きます)
「ボーナス消化したらクラセレ打とう」そう思ってボーナスとRTを消化し終えて、ガシャガシャとドル箱にメダルを移しているとクラセレには次のプレイヤーが...
結局同じようなことをもう2回ほどした後1500枚ほど流して終了と相成ったわけなのだが、京ヶ島的アクロス系のヤメ時をまとめると


・すげーハマった後に連チャンしてダラダラし始めたら
・お目当ての台が空いたら即
・「不思議なくらいビッグに偏っている」ことに気付いたら
・なんとなく飽きてきてスイカの取りこぼしが目に付いてきたら(こぼしたことに気付いていないうちはOK)


とまぁこんな感じでオカルト感漂うヤメ時理論なのだが、1つでも「わーかーるー!!」と思った方はボタンをポチッとどうぞ。